診 療 技 術 部
放 射 線 科
検 査 科
薬 剤 科
栄 養 科
放射線科では、 CTや消化管透視装置等のX線機器やMRI(核磁気共鳴診断装置)などを用いた撮影と画像診断業務、これらの機器を用いて画像誘導下に患者さんの肉体的負担の少ない治療を行います。

< 導入診断設備 >
1.5 テスラ MRI 【 東芝メディカルシステムズ 】
16列マルチスライスCT 【 東芝メディカルシステムズ 】     
X線一般撮影装置2台 【 東芝メディカルシステムズ 】
デジタルX線TV装置 【 東芝メディカルシステムズ 】
X線ポータブル撮影装置 【 島津製作所 】
外科用イメージ 【 島津製作所 】
PACS画像診断システム(CR装置・ DRフラットパネルディテクター)
                         【 コニカミノルタ 】

 

放射線の医療被曝について

 

※東芝メディカルシステムズは現在キャノンメディカルシステムズに社名変更しています。

医療関係者の皆様へ

日祝日24時間
MRI・CT 検査可能です
放射線科 予約直通電話番号
070-5655-5878
     
当院MRIの特徴(PDF
MRI・CT予約(PDF

【 1.5 テスラ MRI:東芝メディカルシステムズ 】
MRI (Magnetic Resonance Imaging:磁気共鳴画像)とは、磁力と電磁波の力によって、人体のあらゆる部分の断面像を撮ることができる画像診断装置です。MRI検査は、他の放射線科検査と違い放射線を使いませんので被ばくの心配はありません。 その代わりに大きな磁石と電波を使って体の内部情報を画像化して表示します。
当病院のMRIは検査音が静かで、広い開口径と短い奥行きにより開放的な検査空間となっています。
閉所が苦手な患者さんでも安心して検査を受けていただけます。
極力薬剤を使用せずに検査が可能なため、腎機能の低下した患者さんにも安心して血管撮像検査を受けていただけます。
【 16列マルチスライスCT:東芝メディカルシステムズ
CTは解像力に優れており、小さな(数ミリの)病変まで検出する事ができます。胸部X線画像では見つけることができなかった病変も、CTでは確認し発見することができます。つまり、CT検査を行なうことで、病期の早期発見率が向上するのです。この検査では、従来の装置より広範囲の検査が行え、 脳出血・脳梗塞・脳腫瘍・頭部外傷から胸部疾患および腹部臓器(肝・胆・膵・腎・膀胱・その他)疾患、整形分野にいたるまで、全身の診断が可能です。 また、「量子フィルタ」の採用で線量は約40%低減され低被ばくを実現しました。撮影時間は大幅に短縮され、患者にやさしい検査となっております。

量子フィルタ ・・・・・・・・ 低線量でも高画質を実現する画像処理
【 X線一般撮影装置:東芝メディカルシステムズ
主に骨や胸部・腹部の病変を描き出す画像撮影装置。 骨病変の診断に最も有効であり、現在でも骨折の診断には最も有用な検査方法として使用しています。
【 デジタルX線TV装置:東芝メディカルシステムズ
透視撮影検査は、造影剤(バリウムなど)を使用することで、胃・十二指腸・小腸・大腸などの内臓をそれぞれ検査することが出来ます。 DR(デジタル・ラジオグラフィー)を使用することでデジタル画像としての処理も可能です。また、人間ドック・市民検診などの健康診断も行っています。
【Xポータブル撮影装置:島津製作所
X線室に行くことのできない移動が困難な患者の皆様のために使用する移動型のX線撮影装置。
【外科用イメージ:島津製作所
X線透視装置をポータブル型にした物で、手術中の整復・位置確認等、患者の皆様を動かさなくてもいろいろな角度から透視出来ます。
【PACS 画像診断システムCR装置DRフラットパネルディレクター)
  :コニカミノルタ

CRやCTなどから発生するデジタル医療画像データを保管、管理し、オンライン・ネットワーク上で閲覧する医用画像システム。
一般撮影にて使用し、X線撮影はスクリーン-フィルム系を用いたアナログシステムによるものでありましたが、それをデジタル化した画像を得る装置です。
一般撮影にて使用し、高画質で低被曝、軽量かつ堅牢、高速で安全かつ快適な作業性を特徴とする、有線/無線双方で利用可能なカセッテ型デジタルX線撮影装置。
医療被曝
放射線を使っての画像診断は、病気の発見・状態・治癒などの情報を得るためには不可欠であります。 このように放射線を使った画像診断で患者の皆様は利益を得ることになりますが、一方で放射線を使うために被曝する( 医療被曝 )ことにもなります。
放射線を使った画像診断を行う前提には、この医療被曝による障害発生の可能性や危険性より、患者の皆様の利益が十分に大きいと考えられます。また、当然ながら、障害が発生するような線量( X線量 )を使用することありません。 当院は、被曝低減に努めております、質問等ございましたら担当者にご相談ください。